週刊ルネサンスレポート

厳選した最新の情報を30分の解説動画&レポートにまとめてご提供

このサービスでは、国際情勢・国内問題・科学・医療・歴史問題など…それぞれの分野で独自の情報源を持つ専門家たちが集結。


彼らは、時にアメリカやEUなどの現地…時に永田町・与党内部…時に最先端の科学・医療の現場など…さまざまな場所から情報を収集。その後、ルネサンス編集部が取材を行い、今話題になっている重要なトピックやニュースの裏側まで徹底解説…。


ここでしか聞けない生の情報を、毎週30分の解説動画&レポートにまとめ、あなたに届けます。


スポンサーがいない独立系メディアだから、規制やNGは一切なし。


専門家たちが話す内容は、余すことなく100%お伝えすることが可能です。大手メディアのフィルターのかかった情報を、ただ鵜呑みにするのではなく…各分野のエキスパートの分析・解説を聴くことで、あなた自身が本物の情報を見極める目を持ってもらいたい…。そんな願いを込めて、このサービスを開始しました。

週刊ルネサンスレポート

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つのサービス

1.

独自の情報源を持つ専門家を招いてニュースの裏側を毎週配信

毎週1回:20〜30分

このサービスでは、国際情勢・政治・国内問題・科学・医療・歴史問題など…

幅広い分野の専門家たち20名以上が集結。


一般人が手に入れることのできない独自の情報源を用いて

話題になっている重要なトピックやニュースについて、その裏側まで解説してもらいます。


時にはアメリカやEUなどの現地…

時には永田町・与党内部…

時には最先端の科学・医療の現場など…


さまざまな場所に潜入する専門家たちの情報は、

一般のメディアでは聞けない、貴重な情報ばかりです。

2.

『ルネサンス編集部』があなたの代わりに重要な時事問題・ニュースを厳選します。

テレビ、新聞、ネットなど…

さまざまな媒体が乱立し、情報過多になった昨今。

個人が、それら全てに目を通すことは難しい時代になってきました。


そこで、われわれルネサンス編集部が「特に重要なトピック」を厳選。テーマごとに最適な専門家に取材を行います。


さらに、編集部だけの視点に偏らないよう、不定期で配信するアンケートによって会員様のニーズをキャッチアップ。


有料で情報を取得する、感度の高い皆さまのご意見を参考に「今知りたい!」と思えるトピックだけをお届けします。

3.

スポンサーのいない独立系メディアだから一般のメディアが言えないことまで伝えます。

株主がいる。または広告収入に頼るテレビや新聞などのマスメディアでは、スポンサーに都合の悪いことは書けない制約があります。


スポンサーに頼るマスメディアとは違い、「週刊ルネサンスレポート」は、会員から会費をいただいて運営するメディアです。だからこそ可能なタブーのない情報発信を行います。

過去に配信した講義

2023年7月29日配信

マスコミが報道しない海外の実情… LGBT法案が通った国では、こんなことが起きていた…

6月23日に施行されたLGBTQなど性的少数者に関する理解増進法の報道をめぐり、「性自認は人それぞれだけれど、トイレや銭湯の使い分けはどうなるのか?」そんな疑問を感じた人もいるかもしれない。アメリカ・欧州の実情も踏まえて、その実態に迫っていく。

我那覇真子

フリージャーナリスト/予備自衛官

「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員。日本文化チャンネル桜沖縄支局元キャスター。1989年(平成元年)沖縄県名護市生まれ。2005年高校交換留学で米国オハイオ州・カリフォルニア州へ。2008年早稲田大学人間科学部入学。在学中、高円宮杯全日本中学校弁論大会、JNSA(日本学生協会基金)の運営委員を務める。2012年早稲田大学人間科学部卒業

著書紹介

2023年7月14日配信

“プリゴジンの乱”の黒幕にあの組織が浮上… ワグネルがあっさり100万人都市を制圧できた、 その真相とは?

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏がロシア政府に反乱を起こした。ワグネルは1日で、ロシアの100万人都市であるロストフナドヌ、ヴォロネジを制圧。反乱の背後には、ロシアのとある組織があった…

北野幸伯

元大統領顧問/国際関係アナリスト

冷戦まっただ中のソ連に渡り…「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」と言われるモスクワ国際関係大学を日本人で初めて卒業。将来、国家を背負って立つエリートたちの考え方・モノの見方を6年間徹底的に学ぶ。その後、カルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。一国家を動かす政府の高官や、超富豪たちとの豊富な人脈を構築した。

著書紹介

2023年7月22日配信

LGBT法は犯罪者の味方? 猛反対する欧米諸国になぜ日本は逆行するのか?

LGBT法案がすでに制定された欧米諸国では、さまざまな問題が多発している。海外で増加している性犯罪者の実態や、法案成立に隠された黒い思惑に迫る。

長尾たかし

前衆議院議員

東京都立保谷高等学校を経て、1986年(昭和61年)、立命館大学経営学部経営学科を卒業、明治生命保険相互会社に入社。2009年の第45回衆議院議員総選挙で初当選。同年10月から衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事に就任し、2011年(平成23年)9月まで務める。その他、自民党副幹事長や厚生労働委員会理事、領土議連事務局次長なども歴任。自ら尖閣諸島に5回赴き、中国公船から10時間以上追尾される経験を持つ。現在も永田町のコネクションを駆使しながら発信を続ける。

著書紹介

週刊ルネサンスレポート登壇者

週刊ルネサンスレポートに、固定の登壇者は存在しません。

トレンドになっているニュースや話題に合わせて、毎週、最適な語り手をルネサンス編集部が厳選し、皆様にコンテンツをお届けします。娯楽・エンタメを除いたすべてのトピックに対応できるよう、ルネサンス編集部では日々さまざまな分野の専門家を発掘しています。そのため、以下に記載の講師候補は、今後も増えていく予定です。

中山理

麗澤大学大学院 特別教授/英文学者

1952年三重県生まれ。麗澤大学外国語学部卒業、上智大学大学院で英米文学を専攻文学博士号を取得。英国エセックス大学、エディンバラ大学留学。「失楽園」の著者:ジョン・ミルトンの研究において、日本の自然観から読み解いた斬新な論文を発表。日本人ながら、英文学界で世界的な業績をあげた。その後、麗澤大学では12年間学長を務める。現在、麗澤大学大学院特任教授。モラロジー道徳教育財団特任教授。英文学・道徳に関する専門書を35冊以上翻訳。著書も多数。上智大学時代の指導教員は、「知の巨人」と呼ばれた渡部昇一氏。以来、愛弟子のひとりとして師事し、渡部氏との共著も4冊。イギリスに留学した経験から、主に詩や小説・神話などの文献(原典)を通じて西洋と日本を比較する「比較文化」のアプローチで、日本独自の文化を探求。国内外の大学、教育者、経営者に向けて、日本の歴史や文化の魅力を発信し続けている。「世界で戦うには、西洋の真似ではなく、日本人としてのアイデンティティを強く持つことが一番大事」という信念を持ち、古希を迎えた現在でも、“真の国際人”を育成するための指導・講演活動に情熱を注いでいる。

掛谷英紀

情報工学者/筑波大学准教授

東京大学理学部生物化学科卒。東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員。

著書紹介

加藤康子

元内閣官房参与

産業遺産国民会議専務理事、産業遺産情報センター⻑、元内閣官房参与。慶應義塾大学文学部卒業。国際会議通訳を経て、米国CBSニュース東京支社に勤務。ハーバードケネディスクール大学院都市経済学修士課程を修了後、日本にて起業。国内外の産業遺産研究に取り組む。著書「産業遺産」ほか、世界の企業城下町のまちづくりを鉱山・製鐵の街を中心に紹介。「エコノミスト」「週刊新潮」「新潮45」「Hanada」「WiLL」など各誌に論文、エッセーを執筆。 明治日本の産業革命遺産世界遺産登録推薦書をはじめ、明治日本の産業革命遺産ダイジェストブック、パンフレットの執筆作成、「鉄がわかる本」「石炭がわかる本」の監修など、明治日本の産業革命遺産関連の印刷物作成を多数手がける。

惠隆之介

元海上自衛隊士官/ジャーナリスト

極左の地方紙2社が言論を支配。共産党・沖教組が強い力を持つ“左翼の楽園”状態の沖縄で、「尖閣・沖縄を守る実行委員会」代表を務め、25年以上、数少ない沖縄の保守系ジャーナリストとして活動。左翼に占拠されつつある沖縄から、教育機関やメディアが全く報じない真実の歴史を紐解き、沖縄に蔓延る被害者史観の正体を明らかに。医療・経済・海軍戦略といった独自の観点から、数字やデータを使って明確な事実を洗い出し、現代に起きる沖縄問題の本質を客観的に暴いていく。

井上正康

大阪市立大学医学部名誉教授/参政党外部アドバイザー

1945年広島県生まれ。岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。AlbertEinstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長などを歴任。

他にも、20名以上の講師が登壇予定です。

※過去、ルネサンス誌への執筆やルネサンス編集部の主催イベントに

登壇経験のある先生たちを記載しております。

─週刊ルネサンスレポート運営者─ダイレクト出版について

#私たちのミッション 日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2023年で創業17年の若い会社ですが、Webを通してグループ全体で284万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

─出版物─オピニオン誌『Renaissance』

ダイレクト出版・政治経済部門が発行するオピニオン誌『Renaissance』。2019年の創刊号から現在(2023年7月)まで14冊発行。累計発行部数は431,860冊と多くの人にご購入頂いています。


2023年1月発行のVol.13では『食と病』について特集。たった2ヶ月で4万部を突破。そして9割以上の人から☆を4つ以上の高評価を得ています。Amazonの政治経済部門でベストセラー1位(2023年5月)を獲得し、今も売れ続けています。

─オフラインイベントの実績

主催:ダイレクト出版・政治経済部門

やまと万博

2022年11月26日(土)東京、大手町サンケイホールにて実施。来場者数約200名、応募者数298名。登壇者は、伊勢雅臣 氏、中山理 氏、葛城奈海 氏、白駒妃登美 氏。「伝」をテーマに、日本人が大切にしてきた価値観を伝えました。

Renaissanceサミット2023年

2023年1月14日(土)東京大手町サンケイホール来場者数235名、応募者数454名。第1部:「異常気象」と言われる今の世界。その裏側にある、日本を脅かす黒い思惑をわかりやすく明らかに。第2部:さまざまな癒着・利権が存在する「科学」という世界について、現役科学者が内部告発という形で徹底解説。第3部:話題のSDGsの裏に潜む「一部の金持ちが儲けるための策略」を明かしました。

奪われた歴史の記憶を発掘…“GHQ焚書”復刻プロジェクト

敗戦後まもなく、GHQ占領軍が日本へ上陸。戦時中、日本兵が見せた精神力を恐れた彼らは、日本人を弱体化させるため…その強さの根源とも言える思想や哲学。また、戦前の英米の悪行や、戦争の背後にあった謀略など、日本人に知られてしまうと都合の悪い内容が書かれた大量の書物を、“秘密裏”に禁書へと指定。


その数、なんと7,769冊もの政治・歴史・経済・小説など...多岐にわたる分野の本を「没収宣伝用刊行物」としてリストアップし、全国の書店、古書店、官公庁、倉庫など、あらゆる場所から「没収」したのです。


戦後75年以上が経ち、当時のことを知る人は激減... 先人たちが本当は何を考えていたのか? 直接聞ける機会は少なくなりました。さらに、私たちは焚書によって、当時の日本がどんな状況で、なぜ、戦争へと進んでいったのか? 先人たちは日本をどんな想いで守ったのか?いまの日本人に何を残したかったのか?当時はどんな苦難や葛藤があったのか? それらを、ありのままに知ることは難しくなりました。


そこで、ぜひ今こそ多くの人に真実を知っていただきたいとの想いから、膨大な“GHQ焚書”を現代へと復刻。また、その教えを後世へと語り継ぐべく、著名な歴史家や研究者に焚書の解読を依頼。動画にて毎月最新の解説をお届けする、“GHQ焚書アーカイブス”プロジェクトを開始しました。戦前・戦後で断絶した日本の歴史や精神を回復。子供や孫の世代にも受け継いでいくべく、今後も活動してまいります。

スタンフォード大学内にアジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする。という形が一般的です。しかし米国では、ビジネスで成功した人が大学にお金を出すことで、次の世代に貢献する文化が定着しています。(スタンフォード大学ではあのビル・ゲイツ、ナイキの創業者が建てた校舎があります)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界で最も古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。*慰安婦像などはその一例で、米国の片田舎で日本の子供がいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、子供や孫たちといった次世代を生きる人々の尊厳を傷つけることになりかねません。もう2度と日本に不利な状況ができないよう… 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

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